知っておきたい家族葬での送り方

家族葬後の過ごし方

葬儀が完了すると49日までは色々な方の弔問があったりと、慌ただしい日々を過ごす事になります。特に家族葬の場合は、一般の方の参列がない分その後の弔問が多くなる可能性が多いため、なるべく家族の誰かが自宅にいるように心掛ける事が大切です。

葬儀が完了しても中々一息つくには時間がかかってしまいますが、家族葬のように身内で小規模で行った場合は、葬儀後の対応もしっかりと周囲の方に伝える事が求められています。自宅に訪れる弔問の場合は、いきなり訪れるというよりも葬儀後の場合は連絡を取り合って訪問しても大丈夫かどうかの確認をするのが常識ですが、遠方からくる場合などいきなり訪問の連絡を受ける場合もあります。故人とお別れをしたいと連絡をしてくださっている方をなるべく受け入れられるようにしばらくは心構えをしておくことも大切です。

また、家族葬の場合、葬儀後に親戚などに連絡をして近親者のみで葬儀を執り行った旨を伝える事も必要です。連絡をする時も家族としての意向を丁寧に伝えておくようにしましょう。さらに、納骨後に連絡をする場合はお墓の所在地などを一緒に伝えるなど、後日親戚の方が気軽にお墓参りできるようにしておく配慮も必要です。